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あなたは囲碁をご存知ですか。

盤上の縦横に引かれた19本ずつの線。
その線が交じり合ってできる361の目。
古くから囲碁を愛する人々を魅了しつづけてきた囲碁の秘密がここにあります。
このとてつもなく広い盤上での戦いが幾重もの作戦を生み出し、
ファンを虜にして離さないのです。
ここではそのルールについて簡単にご説明しながらその魅力を探って行きたいと思います。

囲碁は誰でも簡単に始める事ができます。
1対1で黒と白のどちらの石を持つかを決め、盤を挟み向かい合って戦います。
そのとき黒を持った人を先番と言いその人から順番に石を盤の目に置いていきます。
勝敗はそれぞれが交互に打って自分の石で囲いあった陣地の広さで決します。
この囲い合いには様々な決め事があります。
実はこの決め事が、ややもすると囲碁は取り付きにくいゲームであるという印象を与えてしまうのですが、決して難解なゲームではありません。
教わりながらやっているうちに段々と解ってきて、その奥深さに夢中になること請け合いです。

囲碁には呼び方が決まっているものがあります。
目(もく)、こみ、はま、劫(こう)、辺(へん)、はね、つぎ、とびなどまだまだいろいろありますが、やっていくうちに分かってきますから無理に覚える必要はありません。

ルールの中で一番肝心なのは石の生き死にです。
死んだ石は相手に取られてしまいます。そして取られた石が置いてあった場所もせっかく囲ったのに、その石たち(集団)が生きていなければみな相手のものになってしまうのです。
つまり囲い合いであると共に石の取り合いでもあるわけです。

最初のうちは石を指でつまんで置きますが慣れてくるにしたがい打つようになります。
その打ち方も上手は指をしならせて、じつに格好良く打ちます。
それがまた初心者にとっては上手へのあこがれであり囲碁の魅力でもあるのです。

決して難解なルールではないのに、とても奥深いというところが囲碁の最大の魅力であり、その魅力にハマってきている人が今また増えています。

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